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講演 活動記録

栃木県立宇都宮高校で「首都圏研修」が開催されました。産総研ふるさとサポーター(栃木県)である村上敬主任研究員(製造技術研究部門)がオンラインで参加し、産総研の紹介と研究者の仕事についてご説明しました。


リモート研修で講演中の村上主任研究員と宇都宮高校の生徒様

茨城県立日立第一高校で「高校生対象早期キャリア講座」が開催されました。講座では産総研ふるさとサポーター(茨城県)である小熊光晴副研究部門長(省エネルギー研究部門)が、学生時代から今に至るまでのストーリーや、これまでの経験を踏まえた学生へのメッセージについて講演を行い、三代翔太郎職員(産学官契約部)が産総研についてご説明しました。


講演中の小熊副研究部門長、三代職員と日立第一高校の生徒様

茨城県立日立第一高校で「高校生対象早期キャリア講座」が開催されました。講座では産総研ふるさとサポーター(福岡県)である富永大介主任研究員(細胞分子工学研究部門)が、人生のターニングポイントや研究者としてのキャリアについて講演を行いました。


講演中の富永主任研究員と日立第一高校の生徒様

茨城県立勝田高校で「高校生対象早期キャリア講座」が開催されました。講座では産総研ふるさとサポーター(茨城県)である間野大樹主任研究員(製造技術研究部門)が、人生のターニングポイントや研究者としてのキャリアについて、講演を行いました。


講演中の間野主任研究員と勝田高校の生徒様、および講演スライドの一部

茨城県立土浦第三高校で開催された「高校生対象早期キャリア講座」にて、産総研ふるさとサポーター(茨城県・東京都)である小熊光晴副研究部門長(省エネルギー研究部門)が、人生のターニングポイントや研究者としてのキャリアについて、講演を行いました。


講演中の小熊副研究部門長と土浦第三高校の生徒様、および講演スライドの一部

茨城県立緑岡高校で「高校生対象早期キャリア講座」が開催されました。講座では産総研ふるさとサポーター(茨城県)である鬼頭主任研究員(省エネルギー研究部門 超電導エレクトロニクスグループ)がオンラインで研究者と教師という職業に関する講演を行いました。


講演用スライド(表紙)と講演中の鬼頭主任研究員、およびオンラインで受講する緑岡高校の生徒様のご様子

茨城県立太田第一高校で開催された「高校生対象早期キャリア講座」にて、産総研ふるさとサポーター(茨城県)である石塚尚吾研究グループ長(省エネルギー研究部門 化合物薄膜材料グループ)が「研究者の仕事と文理選択のヒント」と題してオンラインで講演を行いました。


講演用スライド(表紙)


キャリア講座(オンライン)を教室から受講する太田第一高校の生徒様のご様子



茨城県立緑岡高校で開催された「高校生対象早期キャリア講座」にて、産総研ふるさとサポーター(茨城県)である根本直主任研究員(細胞分子工学研究部門 食健康機能研究グループ)が高校生に対し仕事内容や就職活動について講演を行いました。


静岡県工業技術研究所 本所 にて開催された「産総研ふるさと交流会@静岡」にて、産総研ふるさとサポーター(静岡県)を中心に研究紹介や産総研の連携制度の紹介などを行いました。


三重県工業研究所にて開催された「みえ産学官技術連携研究会 第3回成長分野研究会」にて、産総研ふるさとサポーター(三重県)である鷲﨑 亮(知的財産・標準化推進部 知財・標準化企画室長)が、「トラブル事例から学ぶ知的財産」と題し、産総研の取組も交えながら講演を行いました。


岩手県工業技術センターにおいて、産総研ふるさとサポーター(岩手県)である吉田勝 副研究センター長(触媒化学融合研究センター)が、産総研の概要紹介や材料診断を中心とする企業連携事例について講演を行いました。


青森県産業技術センター工業総合研究所にて開催された青森県よろず支援拠点「IoT活用セミナー」において、産総研ふるさとサポーター(青森県)である古川 慈之(製造技術研究部門 機械加工情報研究グループ長)が、「中小企業のIT化からIoT化を支援するMZプラットフォーム」をテーマに講演を行いました。 産総研が開発したこの無償ツールを利用することで、中小企業でも自ら業務管理のIT化に取り組むことができます。 講演後にはIoTに活用できるセンサシステムの展示も行い、地元企業からの参加者に関心を持って頂きました。


兵庫県三木市の「游学サロン二水会 10月例会」において、 産総研ふるさとサポーター(兵庫県)である大家利彦(四国センター所長代理)が、 「人の健康状態の見える化について」をテーマに講話を行いました。 また、講話の後は、参加者同士での活発な議論も行われるなど、ご好評をいただきました。


三重県内(公益財団法人三重県産業支援センター 高度部材イノベーションセンター 様)において、 「ナノ粒子の基礎と応用展開」をテーマにセミナーが開催されました。 同セミナーでは、講師の一人として、産総研ふるさとサポーター(三重県)である武仲主任研究員(機能化学研究部門)が、 「金ナノロッドの合成法と成長メカニズムおよび応用展開に向けた取り組み」と題し講演を行いました。 ナノ粒子とは、ナノメートル(百万分の1ミリメートル)オーダーのきわめて微小な粒子です。 比表面積が極めて大きいこと、量子サイズ効果によって特有の物性を示すなど、一般的な大きさの固体の材料とは 極めて異なる性質を持つことが知られており、センサー材料、光学素子等としての応用が期待されております。

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