研究カタログ別冊

人手不足対応技術編

研究カタログ別冊「人手不足対応技術編」をwebでご覧いただけます

産総研では、人手不足解消に少しでも貢献したいと、研究カタログ別冊「人手不足対応技術編」を作成し、今春より各研究拠点において配布しております。あわせて、より多くの企業に活用していただけるようPDFをwebで公開することといたしました。ぜひご一読ください。

本研究カタログ別冊は主に産総研研究カタログ2017年~2019年版から抜粋して作成しました。担当研究者、部署名等が人事異動や組織再編により変わっている場合があります。カタログ2ページ目の出典リストに2020年4月現在の問い合わせ先を掲載してありますので、お問い合わせの際は、ご確認くださるようお願いします。

人手不足研究カタログ(PDF:7MB)

研究カタログ別冊「人手不足対応技術編」~はじめに~より

社会全体で人手不足が進んでいます。例えば、2018 年版ものづくり白書によると、我が国の製造業等において、人手(働き手)不足が年々深刻化していることが指摘されています。 では、この深刻な問題に対してどのような取り組みが考えられるのでしょうか?経済産業省が2017年12月に実施したアンケート調査結果からは、中小企業では新卒・中途人材の採用強化や、社内のシニア人材の継続確保、社外からのシニア人材採用などが、取り組みとして挙げられています。

AI/IoTなどの先端技術の活用によって労働生産性を向上させる取り組みも期待されており ますが、まだ十分ではありません。また人手不足のために技能の継承、いわゆる「匠」の技を人から人に継承することが困難になっているということも耳にします。

産総研でこれまで研究してきた様々なテーマの中には、人手不足解消に貢献できそうな研究事例が多数あります。企業の皆様と共に人手不足解消のために何ができるか考えるために、この度、研究カタログ別冊「人手不足対応技術編」を編集いたしました。何かお困りごとがございましたら、一度、産総研にご相談ください。